コーチング
コーチングを受けることで得られる効果は以下の通りです。
◆コーチングの効果
・目標とその達成イメージが明確になる
・毎回、自分が得た成果をコーチに話すことにより、目標達成へ向けての意識の集中を継続することができる
・ヤリタイことを実現するために何をすべきかが毎回具体的になるため、行動が促される
・気になっていることや心のわだかまりをコーチに話すことで、心身のストレスが減る
・コーチと約束をすることにより、怠け心を克服することができる
・感情が最大限に尊重されるので、心から受け入れられている安心感を得られる
『コーチング』についてさらに詳しくお知りになりたい方は、下記の国際コーチング連盟日本支部作成、コーチングに関する「よくある質問」をご参照ください。
お問い合わせ・お申込みにつきましては下記の【コーチ探せる】のサイトよりお願いいたします。
◆使用が可能なツール
コーチングセッションでは下記の5つのツールが使用可能です。お客様のご要望に応じて組み合わせて活用することができます。
1.クリフトンストレングス34(旧:ストレングスファインダー)
Gallupが提供する、クリフトンストレングス・テストを用いた、強みに基づく人材開発(個人、チームおよびマネージャー、組織)のためのコーチングです。 1on1によるパーソナルコーチング、チームを対象としたチームコーチングをご用意しています。
2.SOUNDカード™
SOUNDカード™は、どのようなミーティングにおいても「心理的安全性」を高め、「目指したい方向性」を見える化し、具体的な行動」を決定するための、ミーティング進行補助ツールです。
3.レフレクションカード®
コルブの経験学習モデルをベースにした、質の高い対話とリフレクションを行うことができます。「誰でも」「気軽に」「効果的に」をキーワードに、会社から学校まで、あらゆる人の集まる場で活用可能なツールです。カードゲーム感覚で使うことができるのに、想像以上に深い気づきを短時間で引き出すことができます。
4.LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材を活用したワークショップ
レゴ®シリアスプレイ®の目的は、可能性を最大限に開放して場に参加する全ての人々が気づきと自信、コミットを得ることです。レゴ®シリアスプレイ®はコミュニケーションと意思決定のためにファシリテータにより導かれながら会議を実現するためのメソッドです。参加者は注意深く用意された問いに答えていくことでより深く思考することができます。一人一人がファシリテータが発する質問について専用のレゴブロックを使って3Dモデルを作ります。3Dモデルはグループで話し合い、知識を共有して問題解決と意思決定をするために使われます。
5.Points of You®
Points of You®は、写真・ことば・質問のカードを使って、①心を開く、②パターンを壊す、③つながりの感覚、を目的としたメソッドです。
【会社概要】
組織名:ドラゴンコーチング合同会社 拠 点:〒130-0026 東京都墨田区両国4-38-12-704
代表者:代表社員 髙梨 竜 資本金:1,000,000円(4期目)
事業内容:コーチング、ファシリテーション、セミナー・ワークショップの企画運営
【代表プロフィール】 高梨 竜(たかなし りゅう)、東京都出身、51歳
1999年、朝日新聞社入社。営業部門にて、ディーラーへのコンサル営業職や、営業部門社員の人材開発担当に従事。また、人事部にて採用業務にも携わり、新卒採用・中途採用・障がい者採用、インターンシップ運営を経験。仕事は充実したものだったが、こどもの成長を見逃していないかという気持ちが沸き起こり、こどもと過ごす時間を確保するため、2018年に同社を退社。退社後はこどもと過ごす時間を確保しつつ、採用業務の経験を活かして、就活中の大学生を支援するための就活セミナーなどに登壇。2021年にドラゴンコーチング合同会社を設立し、パーソナルコーチング、ワークショップ型研修事業をスタート。2022年より朝日新聞社「認知症フレンドリー講座」「認知症VR体験会」の講師も務める。
主な資格:国際コーチング連盟アソシエート認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、自己組織化チーミング手法「SOUNDメソッド®」SOUNDコーチ養成講座初級編修了、RML認定リフレクションカード®プロファシリテータ、LEGO® SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ、朝日新聞社「認知症フレンドリー講座」認定講師、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー)